プレスリリース
2005年7月13日 ブレケケ・ソフトウェア・インク (Brekeke Software, Inc.)
ブレケケ・ソフトウェア、『OnDO PBX バージョン 1.4』をリリース
〜 新たに電話会議などの機能を搭載、各社の電話機との親和性も向上 〜
ブレケケ・ソフトウェア・インク(米国カリフォルニア州、CEO:山出 晋)は、
電話会議や一斉放送などの新機能を搭載したSIP対応ソフトウェア型 IP-PBX
『OnDO PBX バージョン 1.4』の販売を、7月10日より開始いたしました。
また、ダウンロード可能な評価版もあわせて公開いたしました。
【OnDO PBX Version1.4 の特徴】
1. 新たに電話会議などの機能を搭載
バージョン 1.4では、新たに電話会議、一斉放送、通話録音などの機能が搭載
されました。たとえば電話会議機能を利用することによって、一般電話回線に
接続されたユーザーだけでなく、インターネットに接続されたユーザーも場所
に依存せずに互いに電話会議を行うことができます。この結果、会議参加のた
めの移動・宿泊経費の削減や、出張に伴う時間的ロスや政情などによる様々な
リスクの回避が可能となります。また一斉放送機能を利用することによって、
複数の相手に対して同時に業務連絡や緊急アナウンスをすることもできます。
OnDO PBXは従来より、保留、転送、留守番電話、グループ着信、オートアテ
ンダント、ARS (自動回線選択)などの諸機能を備えており、既に多くの一般企
業やコールセンター等で運用されておりますが、バージョン1.4の新機能によっ
て、より幅広いニーズに対応できるようになりました。
2. IP電話機との親和性が向上
一般的にIP-PBXとIP電話機は同じメーカーの製品が利用されますが、OnDO PBX
では、各メーカーのIP電話機の違いを吸収し相互に通話ができるように機能し
ます。たとえば転送方式が異なるIP電話機が混在していてもOnDO PBXを介する
ことによって各方式を吸収することができます。
また、MWI (メッセージ待機インジケータ) 対応機能によって、留守番電話の
新規メッセージ有無の通知も可能となりました。
3. 帯域を有効活用できる音声コーデックiLBCをサポート
OnDO PBXがサポートする音声コーデックとして、従来のG.711 ulawに加え、
新たにiLBC とG.711 alawを追加しました。iLBC対応によりG.711の約3分の1の
低帯域を実現できます。この結果、ネットワークの帯域幅を増やすことなく通
話数を増やすことが可能となりました。
【販売方法】
【評価版について】
【開発の背景】
内線電話やコールセンターなどさまざまな電話システムを構築するにあたって、
これまで多くの企業ではPBXが用いられてきました。しかしPBXは高価なうえに、
部署・事業所などの拠点を増やすごとに増設コストがかかるというデメリット
があります。
かわりに近年のビジネスシーンで大きな注目を集めているのが、IPネットワー
ク上に構築され、従来のPBXと同じ機能を提供する「IP-PBX」です。
ブレケケ・ソフトウェア・インクが提供する『OnDO PBX』は、IETF (Internet
Engineering Task Force)の標準プロトコルである「SIP」(Session Initiation
Protocol)に準拠した、ソフトウェア型 IP-PBX です。従来のPBXが備えていた
機能を継承しつつ、同時に優れたコストパフォーマンスを発揮します。
また、データと音声の統合により、アプリケーションとの連携にも柔軟に対応
できます。
Windows、Linux、Solarisなどマルチプラットフォームに対応したソフトウェ
ア型製品であるため、ユーザーの環境に合わせたハードウェアでご利用いただ
けます。
【ブレケケ・ソフトウェア・インク について】
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